昨日の元カレとのエッチ。

激しくイッちゃいました(*/∇＼*)
最高でした！

彼は会ったとたんにキスしてきて、おっぱいもみもみ。
コレ、いつもの挨拶みたいなものです。
それからいろいろ話して、私が彼に膝枕で耳かきしてあげて…。
耳かきされながらも彼は服や下着の上から私の胸やアソコをさわってくる。
そして、そのままエッチに突入。

ブログにUPしたあの黒のブラとパンティを見ると「いやらしぃ～」と嬉しそうに言う彼。
写真ではわからないけど、パンティはTバック、ブラは乳首のすぐ上までしか覆わないようなデザインで、少し動くとすぐに乳首があらわになるんです。
彼はズレた所からそのまま私の乳首に吸い付いて、優しく優しく舌で転がす。
これだけでも、とろけそう…。

耳や首筋を舐められたり、パンティの上から敏感な部分をこすられたり…全身にじわじわと快感が広がってきたところに、今度はバイブでの愛撫。

もうヌレヌレのパンティを太腿まで下げられ、足を開かされ、アソコもパックリ開いて。
私の敏感なクリトリスを見つけて彼がバイブのスイッチを押す度に、いろんな動きのバイブレーションに変わって、クリトリスが熱くなって、
「クリちゃんすごい大きくなってるよ？」
そう彼が言うと余計に熱くなって。快感の全てがクリトリスに集中して、昇りつめて
「イクッ！　イッちゃう！　もうイッちゃう！」
叫びながら果ててしまいました。

私はイッてしまうと身体が跳ね上がるように痙攣して、そのまましばらくはその波がおさまらないのに、彼はそのままバイブの太い棒を私の中に押し込む。
すごく太いのにぐちょぐちょに濡れた私のアソコには簡単にそれが入っちゃう。
そしてバイブは今度は私の中でいろんな動きを繰り返し、もう気持ちいいのか、気持ち良くないのかもわからないくらいになってきて、
「やめて！　もうだめぇ！」
私が叫んでも彼は聞いてくれなくて、バイブを振動させながら私のアソコに激しく出し入れ。
もう本当に限界で彼を強く向こうに押しやると、やっとやめてくれた(;´・`)>

けど、私のアソコからバイブを抜くと、バイブも彼の手もぐちょぐちょ。

それからやっとベッドに移動して、彼のおちんちんをやっと挿入。
イッてしまった後の私はもう半分抜け殻です。
あまり長く激しい刺激には耐えられなくなってしまう…。

でも興奮した彼のおちんちんはすっごく固くて、入れた瞬間にすごい刺激が走った。
バックだと奥に当たり過ぎてもう苦しいくらい。
「シンちゃん、早くイッて！」
私がそう言っても彼はなかなかいこうとしてくれない。
何度も何度も突かれながら、

「早くイッて！　死んじゃう！　壊れちゃう！」

「イッて」と「死んじゃう」と「壊れちゃう」を何度も繰り返すのです。
彼とするといつもそうです…(>_<)
「壊れていいよ。壊れてよ」彼はいつもそう言うけど……やだ！
だってこわいんだもん。

昨日使ったバイブはコレ。


私はこれ、いろんな動きをするのがすごく刺激されて好きです。1人じゃほとんど使わないけど。

あ、昨日はフェラなしです！
彼にはしないことに決めてるんです。
だって今、私の知ってる女とやってるからね。ま、それが今の彼女なんだけどね。
この話は長くなるので追々。

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