昨日、行って来ました！
「ハッピーメール」で知り合った中居さんと焼き肉＆ラブホ。

実は昨日は同じく「ハッピーメール」で会った山下さんからも「今日14時頃から会えないかな？」とメールがあったんだけど、急だったし、夜は中居さんと会うことになってたので、残念だけどお断りしました。
時間帯が違うから無理なことはなかったけど、さすがに1日2人はね…（＾＾；）

焼き肉大満足でした～。
中居さんは焼き肉をセットで頼むのはお嫌いなようで、特上カルビ2人前、牛タン2人前、牛ロース2人前…と、とにかく全て2人前ずつ頼み。
食べながら彼は延々生ビールを飲み続け、私は生ビール1杯と赤ワインを2杯。
なぜそんなにビールがお腹に入るのかと不思議になるくらい、彼の飲みっぷりは豪快でした。
お店を出る頃には２人ともかなりいい気分で…そのままそこから歩いて行ける距離のラブホテルへ直行しました。

私はお腹いっぱいな上にお酒を飲んだからかすごく眠くて、正直このままエッチなしで帰ってもいいな、って感じだったんですよね。
でもそれが不思議です。

ベッドに横になりバスタオルを剥がれ、乳首に中居さんの舌の感触を感じたとたん、さっきまでの自分の声とは全く別人の声で喘ぐんです。

そんな自分の声に、私のスイッチが入りました。
胸を舐められてるのに、アソコが熱くジンジン痺れだして…。
急にいやらしい気分になってきて、アルコールの力も加わってか、身体中を舐め回してほしくて、もっと淫らになりたくて仕方なくなってきました。
そんな私の気持ちを見抜いたように、彼は私の脇腹や脚や、足と手の指、背中を卑猥に舐め回します。
そしてとうとう彼の舌が私のクリトリスにたどり着き、執拗に吸ったり舌先でペロペロしたり…。
仰向けになった私は我慢しきれず、腰を浮かせて自ら彼の舌に私のアソコを押しつけてしまいまいた。

もっともっと、いじってほしくて。

クリトリスを攻められながらアソコの中に指入れ、出し入れしたり掻き回したりされると、もっと要求したくなってしまう。
彼のアレを右手でしごきながら、今のこの姿を誰かに見てほしいとさえ思った。
もしこれを盗撮されてたら。そしてそれをたくさんの人が見ていたら。
もっと興奮して感じてしまう気がした。

今日は前戯じゃなく、中で思いっきりイキたいと思った。
だから私がイッてしまう前に
「もう、おちんちん入れて」
私は彼におねだりして、彼が私の中に入ってきた。
彼が激しく出たり入ったりする度に身体中に鳥肌が立つ。

…でも、何かイキそうにない、かも？

結局そのまま彼がイキ、私がいかないままで終わってしまった。
お酒がまずかったのか、前戯でイクのを我慢してしまったのがまずかったのか。

でも、すごく感じたし、すごくいやらしい気分になれたからそれで満足だった。
あんなに飲んで、中居さんは立たないんじゃないかと心配してたけどちゃんとイってくれたし。

さあ、次回のセックスはいつでしょう。

ホテルで写メ撮ろうと思ってたけど忘れちゃったので、結局お家でパチリ☆



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