昨日というか、もう一昨日ですね。
22日の夜は、また「ハッピーメール」で知り合った中居さんと会ってました。

先週も会ったし、今週はいっかなと思ってたんだけど、
「え～。髪切ったの見せてほしいな」
って言われて、断れず。
私、ちょうどその日の昼間美容室に行ったことをメールで報告してて（＾＾；）

それで、最初はそんなにノリ気でもなく会ったんです。

ホテルでシャワーを浴びて私が部屋に戻ると、中居さんはベッドに横になってまたAV鑑賞しておりました。
この日入った部屋にはベッドの横にマッサージチェアが置いてあって、万年肩コリの私はちょっとそれを使ってみたくなって。
「ちょっとマッサージしてもいい？」
中居さんに聞くと
「いいよー」
と言ってくれたので、さっそくそのマッサージチェアに座ってみる。

ピッ　ピッ　ピッ！
と適当に設定をすると、チェアが「ウィーン…」と動き始めます。
腰の方から背中の方にゆるやかに振動が移動してきていい感じ。
…と思ったら、なぜかスグに終了。
「あれ？　終わった。何で？」
とかやってる私を見て、
「何やってんねん？」
と中居さんとツッコミが入りました(°_°;)

昔大阪にいたので、たまに関西弁の中居さん。
「もう～、手のかかる人だな」
そう言いながら歩いてきて、出来ない私の代わりにいろいろと設定をしてくれました。
マッサージチェアはまた「ウィーン」とうなり、今度はちゃんと動き続けてくれてます。
その心地良さに身を任せてリラックスしてると、私のアソコの部分に指の感触が！
気づくと中居さんが私のアソコを弄ってます。
そして乳首をコリコリしたり、おっぱいをペロペロしたり…。

それが、すっごい良かったんです(*ノノ)
マッサージチェアに座って、足は強制的に少し開いた状態だし、腕も椅子のアーム部分に挟んで固定されるようになってるので、私の好きな“ちょっと拘束された状態”なんです！

自由に身動きは取れないし、
ちょうどアソコを弄られてる時にその辺りにマッサージチェアの振動がくると、上からくる指の快感、下からくるバイブレーションの快感が同時に身体を襲って、頭が真っ白に。
おっぱいを舐められてる時も、無意識に身体が快感から逃げようとしても、マッサージチェアの動きが背中の方から私を押し上げるので乳首が中居さんの唇に勝手に近づいていって、逃げるのを許してくれません。

「やっ、ダメ～」とか、「あぁ～ん」とか「あっ！　いい…」とかを、ずーっと繰り返してた私(//∇//)

中居さんは私の反応を存分に楽しんでくれたようだし、私も存分に気持ちよくさせていただきました（*´ー`)

や、今まで気づかなかったけどマッサージチェアってエロい!!
“電マ”ならぬ、“電マチェア”…かな。

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