昨日のお出掛け前のひなです♪

ちょっと落ち込み気味のひなでしたが、昨日は「ハッピーメール」で知り合った太一君とエッチ。
男のことは男で忘れるのが1番です（￣+ー￣）

太一君とは会うのは久しぶりで、初めて会ったときみたいにドキドキしてしまいました。
まずカフェに行ってしばらくおしゃべりして、その後ホテルへ…。
ホテルに行っても私はまだドキドキが続いてて。

ソファに座って一緒にテレビを見てたら、太一君の方からキス。
私もそれに応えるようにディープなキスを…。
「ひなさんはやっぱり可愛いね。」
太一君はそう言いながら、服の上から私の胸をさわり始めました。
そして、
「胸もかわいい」
と言いつつ、今度は首筋にキス。
「んっ。」
って小さく声が出てしまい、私は急に恥ずかしくなってきて、
「ちょっと部屋が明るいかも」
って言うと、
「明るいのがいい。全部見たいから。」
と太一君が言う。
結局私が太一君に押される形で、エッチは明るいまま続行に。

「すっごいやらしい、この格好。」
気づくと私は上はブラだけ、下はパンティと網タイツだけにされていて…。
太一君はどうやら網タイツに興奮しているようです。
「この上からでも感じるの？」
そう言って、網タイツの上から私の敏感な部分を愛撫し始める。
私の身体は一瞬ピクンとなって、声が出そうになるのを我慢。
すると今度はさっきよりももっと奥の方まで愛撫されて…。
「あっ」
って声が出ちゃった。
すると太一君は満足気な表情で、
「上からでも感じるんだね」
って言う。

そういう風に言葉にされると、なんだかすごく恥ずかしい…。
「なんか、いじわる」
と私が言うと、
「でも、感じるんでしょ？」
と太一君。
悔しいけど、そう。

言葉で答える代わりに、私は太一君にキスしながら、彼のアレを手でゆっくりとしごき始めた。
彼は低くうめくような声を出して、さらに私のアソコを愛撫。
もう私のアソコは網タイツの上からでもわかるくらいに濡れてて…。
「すごいグチョグチョだね」
また彼に言葉でいじめられて、私はどうしようもなく淫らな気分になってきて、彼の唇から唇を離し、ソファの下に膝をついてそのまま彼のおちんちんにキス。
おちんちんの先っぽに何度もキスを繰り返して上目遣いで彼を見ると、彼はすっごく気持ち良さそう。
今度は根っこの方までくわえ込んで、ゆっくりと動かしてみる。
私の舌や唇に感じながら、一生懸命私の頭を抑えてる彼がかわいい。

ゆっくりから速く、そしてさらに激しく動かすと、
「…もうダメ」
彼はそう言って、私を引っ張ってソファの上に座らせた。
「危ない。イクところだった」
と彼が言うので、
「イッてもよかったのに」
と私が答えると、
「やだ。ひなの中でイキたい。」
彼はそう言って、私にキスをした。

そして、私をお姫様抱っこしてベッドに移動。
私を仰向けにして、網タイツの上からパンティをズラしてそのままクンニ。
「んっ…ああっ…」
ダメ、こういうのすごく感じちゃう。
「ダメ、気持ちいい…」
私がそう言うと彼はすごく嬉しそうで、
「網タイツ履いたまま入れていい？」
って。
「え、ダメだよ」
と私が言うと、
「でも、さっきいじってたら伝線しちゃったし」
って(°_°;)
じゃあもう履けないじゃん！
「じゃあいいよ？」
って私が言うと、彼はめっちゃ嬉しそうで。
でも実は私も、こういうの好きだったりして…(//∇//)

網タイツをアソコの所だけ破って、そのまま彼が挿入。
彼のおちんちんが身体の奥の方まで侵入してくる。
「なんか犯してるみたい。でも、すっごい気持ちいい。」
そう言いながら彼が腰を動かし始め、動きながら私のクリトリスも弄るので、
「やっ、さわったらイッちゃう！」
私が言うと、
「イッて？　でないとオレが先にイッちゃいそう」
と彼が言い、さらに激しく私のクリトリスを刺激する。
それでついに私はイッてしまい…
「ひな、やらしすぎ」
太一君は言い、それから激しく動いて彼もイキました。

もうこの網タイツ履けないのは残念だけど…
こういうプレイも好きな私です(*/∇＼*)

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