昨日に引き続き、上だけヌードで！
記事も昨日の三宅さんのお話の続きです。

三宅さんとエッチした後、朝からお昼前まで少し寝ました。
朝方、彼のお姉さんが仕事に行く前に彼の部屋に「行ってきます」を言いに来たので、私は慌てて布団の中に頭まで隠れたりして(^_^;
その日はちょうど三宅さんは仕事がお休み、私も大学の授業もバイトもありませんでした。
起きるとキッチンに行って彼がパスタを作ってくれて2人で食べ、それから2人でお出かけすることにしました。
でも私は泊まる予定じゃなかったので、化粧品も整髪料も何も持ってなくて。
鏡を見ながら
「髪がぐちゃぐちゃだー」
ってつぶやいてると後ろから、
「そのままで十分かわいい」
と三宅さんが言ってくれて。嬉しかったな（*´ー`)

その後一緒に買い物に行ったり、パチンコに行ったり…。
私パチンコをしたことがなかったので、隣で見てるだけだったけど。
夕食は外で食べ、それから夜景を見に行きました。

お目当ての展望台に着くと他に人影はなく、キレイな夜景を眺めてると彼が私にキスを。
私を抱きしめてキスしながら胸を揉み、お尻をなでまわして…。
すごく激しいキスでさわり方もいやらしくて、外っていうシチュエーションもあって私はめちゃめちゃ感じてしまってました。
「んっ…」
私はかすかに声を出してしまい、立って抱き合ったまま、今度は彼は私のパンティの中に手を入れて私の敏感な部分を愛撫しはじめました。
その時にはもう私のアソコはヌルヌルしてて、
「もう濡れてるよ？」
彼にそう言われてすごく恥ずかしかった。
でもパンティの中で彼が指を動かしだすと、私のアソコはさらにグチョグチョに…。
もうその場でそのままやってしまいたい勢いだったけど、そこに他のカップルが(″ロ゛)
私たちは慌てて身体を離し、恥ずかしくなってそのままその場を去りました。
でも私の身体はもう熱くなってて、このままじゃ治まりません。
恥ずかしかったけど自分から
「ホテルに行きたいな…」
と彼におねだりしてみると、
「じゃあホテルに着くまで舐めてて？」
と、ジーンズのジッパーを下ろしておちんちんをあらわにし、半ば強引に私の頭をそこに近づけました。
彼は車を運転中、私は助手席にいます。
後ろから他の車もきてるし、対向車もいます。
私は戸惑ったけど、彼のおちんちんはもうカチカチで。
そのおちんちんを見たら楽にしてあげなきゃって思っちゃって。
思い切ってそのままフェラ(//∇//)
はきちれそうにビンビンなおちんちんをペロペロしてると何だかとてもそれが愛おしくなってきて、私は一生懸命しゃぶりました。
彼はしゃぶられながら、右手でハンドルを握り左手で私のアソコを愛撫。
乗用車ならあまり見えないだろうと思うんだけど、二車線でバスやトラックが隣を走る時は、見えるんじゃないかってかなりドキドキでした。
でもひたすらおしゃぶり。
「すっごく気持ちいい…」
そう言いながらも彼は運転。
私はフェラで一度イッて欲しかったけど、他のことにも神経を使ってる時って、さすがにイッたりまではしないんですね(°_°;)
ちょっぴり残念でした。

私たちが乗った車はたまによろめきつつも、無事にホテルに到着。
ホテルの部屋に入るとイチャつきながら一緒にお風呂に入って、やっと思いっきり2回エッチしました。

急展開だったけど、すごく楽しくてそして気持ちいい1日でした。
でもやっぱり彼の彼女に対する罪悪感がないわけじゃなかった。
それは彼も同じだったんだと思います。
バイト先でも彼はいつも彼女のノロケ話ばかりだったし、すごく彼女のことを愛してる人だったので…。
私と彼のエッチはそれきりでした。

私は彼のことを思いながらもどうすることも出来ず(>_<、)
ほろ苦い思い出です。