ひもパンも好き♪
でも履く時がちょっと面倒くさかったり…。

今回の出会い系体験談は、私じゃなくて知り合いの女の子のお話。
前に夜のお仕事（飲み屋のホステス）をしてた時に、お店の女の子と家で飲み会をしたことがあったんですね。
で、そのうちの1人の子・ゆみちゃんを家に泊めてあげたんですが…。

ゆみちゃんは19歳で、典型的なB型って感じの元気な子でした。
飲んで喋って、そろそろ寝ようと私はベッドに、その子は私が敷いてあげたお布団に入りました。
でもお互いなかなか寝付けなくて。
皆で飲んでた時にけっこう下ネタトークもしてたせいか、ゆみちゃんは突然、
「エッチしたーい！　ひなさん、誰かエッチできる人いない？」
って言い出したんです(°_°;)

いやいや、私もさすがに知り合いの男に電話して
「エッチしたいって子がいるんだけど、今からしてくれないかな？」
とは言えないでしょ？
しかも、時間はもう夜中の2時過ぎ。
それで試しに、
「私がやってる出会い系教えてあげるから、そこで探してみたら？」
って「ハッピーメール」を教えてあげたらさっそく登録して探し始めました。
そしたら、そんな時間でもいるもんですね。
何人かとメールやりとりして、写メ送ってきてくれた人の中から1人を選び、
「それじゃあひなさん、今からちょっとエッチしてくるねー！」
そう言い残して彼女は出て行きました(゜ロ゜)

それから1時間経たないうちに戻ってきた彼女に話を聞くと。
待ち合わせにやってきた相手は写メよりかっこ悪かったんだけど、“とりあえずエッチが出来れば誰でもいいや”って気分だったので、そこは目をつぶったそうです。
で、時間をかけるのは嫌だったので、車を人目につかなそうな場所に移動させ、車の中でそのままエッチ。
まずは彼がゆみちゃんを愛撫するところから始まったわけですが、これは予想に反して結構上手くて気持ちよかったらしい。
「手マンとクンニがめっちゃよくて、それでイケた」
と言ってました。
その後は当然、彼の方も彼女にいろいろしてもらう流れになりますよね？
それで彼がゆみちゃんの手を自分のおちんちんの方に導き、触らせようとすると…
その瞬間、彼女は不細工な彼に対する拒否反応を起こしてしまい、触ることすら拒否！
それで彼は手コキ＆フェラは諦め、ゴムを付けて挿入しようと試みたのですが、拒否反応のせいでさっきまで濡れてたアソコもカラカラに乾いてしまっていてそれも出来ず。

結局、彼女は自分だけ愛撫でイカせてもらって帰って来たらしいです！
「ああ気持ちよかった！　これでスッキリ寝れる♪」
と満足気でした。
…なんて言うか、強者です(°_°;)
ちょっと相手の男性に同情。
拒否るなら、自分が愛撫してもらう前にしよーよ？
と思ったひなでした。

☆男性へ今日の一言
　実物とかけ離れた写メはやめましょう。
☆女性へ今日の一言
　セックスはギブ＆テイクです。