やっぱり乳首見せちゃった(*ノノ)

ここ最近、ブログ内の画像でスライドショーを作ってくれるブログパーツを探してまして。
で、こないだまで「Blog Parts Garden」を貼ってたんですけど、これだと自分の好きな写真だけは選べず、JPEG画像だったら何でもスライドショーしちゃうんですよね。

それで、自分の好きな写真だけ選べて、その写真から任意のURLにリンクを貼れるツールを探していたところ「slideroll」という、無料のスライドショー作成ツールを見つけました！

今左のサイドバーに設置してるのが「slideroll」で作ったスライドショーです。
ブログの中の画像を自動でスライド化してくれるんじゃなくて、1度「slideroll」のサイトに写真をアップロードしないといけないのが面倒と言えば面倒だけど…。
でもそれぞれの写真にリンクが貼れるし、いらない画像は省けるのがいいです。

ひなのエッチな画像、いっぱい見てね(^・^)Chu♪

昨日の「オリジナルバナー作りに挑戦」の続きになりますが。
私はバナーを作る時に、写真画像は「防腐剤」様にお借りして、画像のサイズ変更や文字入れはphotoshopを使ってやりました。
元カレがデザインやる人で、いつの間にか私のPCに勝手にphotoshopとillustratorを入れてたんですよね。全く使いこなせませんけど、今回は何とか頑張りました(°_°;)
でも探してみたら、バナー作成に役立つ無料のオンラインツールがいくつかあったのでご紹介。

無料バナー作成工房



ご覧のように、バナー台の種類は豊富。イラストだけでなく写真背景のものもありますし、用意された台でなく、自分の好きな画像を利用してもOK。
不便なのは、文字入れの時に左右の位置は頭にスペースを入れることで調整しなきゃいけないところですね。良い所は、バナー作成のほかに画像の加工や文字入れ、GIFアニメーション作成、スクリーンショット作成＋加工等、いろんなWEB用素材が作れるところ。動作も軽快でストレスがありません。

Make Free Banners



※Cickで実寸表示
文字は自分のPCに入ってるフォントの中から選べるのがスゴイです！　なので海外サイトにも関わらず、日本語フォントも使えます。ただし使用できる画像は元々用意されているテンプレートとクリップアートに限られます。ちなみにバナーのサイズは「468×60」のみ。
文字を入力、サイズを選択して「Generate Text」ボタンを押すとフォントが反映され、選んだ文字やクリップアートはドラッグ&ドロップでグリッドのあるエリアに配置出来ます。

Banner Maker



※Clickで実寸表示

※Clickで実寸表示
これも海外のツール。
背景色を選ぶか、自分の好きな画像を使って台を作ります。デザインの仕上がりはいいけど、作成できるのは「728×90」「475×70」「468×60」といった大きなサイズばかり。カスタムサイズを選ぶには有料登録しないといけないようです。それとあと1つ「Banner Maker」のクレジットが入るのが問題。それでも、いろんな効果をかけて可愛い画像が出来上がるので何かと利用してみたい気が。

HTML素材工房-Web Parts Plant+(Banner)



HTMLテンプレートやバナー素材を配布するサイトですが「自動文字入れエディタ」を使うと、配布しているバナーに文字入れが出来ます。
バナー台の数はそんなにないですが、オシャレなデザイン多し。

COOL TEXT



海外サイトですが日本語表示に切り替えられます。
英字フォントはもちろん、日本語フォントも豊富。フォントの種類はかなり多いです。手持ち画像は使えませんが、文字や背景デザインは色を選べるだけでなく、いろいろなエフェクトがかけられるのが特徴。
バナーというよりはロゴ的な要素が強いので、サイズはフォントの大きさによって変わり、画像自体のサイズ指定は出来ません。また、WEB用のボタンも作れます。

楽ばな



手持ちの画像に文字入れをしてバナーを作れます。
バナーサイズは88×31などデフォルトの4種類に加え、自分の好きなサイズを指定することも可能。
作りたいバナーのサイズと使う画像のサイズが違っても、画像の切り抜きまで出来るので大丈夫！　切り取り範囲は、切り取り開始位置をピクセルで指定しないといけないので少し面倒ですが…。それと、フォントの種類や色が乏しいのが残念。バナーの出来は、使う画像の質に左右されそう。

長々と読んでいただきありがとうございました<(_ _*)>
あんなこと、こんなこと、本音で書いていくので、興味持ってくれた人はClickよろしくデス。
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